福岡大学医学部精神医学教室 医学部 精神医学教室
BLOG_MEETINGS
学会・研究会

第64回日本精神分析学会(京都)

2018年11月23日〜25日、国立京都国際会館で日本精神分析学会が行われました。

当教室からは、衞藤が2日目の医療問題委員会企画シンポジウム 臨床現場における精神分析的視点について考える−力動精神医学の現在 その1 で、「自殺未遂者・自死遺族を対象とした力動的視点からの精神科臨床」という演題での発表を行いました。また、原田康平先生が一般演題 夢のセッションで「本音を隠し続ける患者の夢の顕れ」という演題での発表を行いました。
 精神分析学会の中に、かつての力動精神医学の流れを取り戻そうという気運が現れてきたように感じました。力動精神医学の実践を続けている当医局の役割は、これから大きくなっていくのかもしれません。

京都の様子

秋の京都は紅葉で彩られ、美しい環境での学会でした。当医局出身の医師も多く参加し、同窓会のように集まれるのも本学会の楽しみです。来年の第65回大会は札幌で、2019年10月18日〜20日にかけて行われます。また、札幌でお会いしましょう。

(文責:衞藤暢明)