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学会・研究会医局ブログ

  1. 学会・研究会

    日本精神分析協会 第42回 学術大会のご案内

    当医局の原田康平先生がワーキング・グループとして参加している「日本精神分析協会 第42回 学術大会」のご案内です。日本精神分析協会 第42回 学術大会のご案内https://www.jpas.jp/convention.html□会期2024年6月8日(土)午後〜6月9日(日)午後□会場TKP東京駅カンファレンスセンター□参加費会員・精神療法家:12,000円候補生・研修生:10,000円一般(守秘義務を持つ臨床家の方): 6,000円※今回から協会関係者以外にも参加枠を広げ、オープン化いたします。一般の方のご参加を歓迎しております。(定員100名)□プログラム6月8日(土)午後●クリニカルグループ(事例提示)6月9日(日)午前●講演と討論①「鎖国と江戸的なもの」講演: 藤山直樹 討論: 北山修●講演と討論②「後期ビオンの技法論」講演: 松木邦裕 討論: 福本修6月9日(日)午後●パネル ●候補生の会の企画 ●精神療法家センターの企画 ●一般演題□参加登録HPより(申し込み開始:2024年3月1日 申し込み締め切り:2024年4月15日)□事務局〒160-0004 新宿区四谷3-4 SCビル6階小寺記念精神分析研究財団内 日本精神分析協会 広報委員会Eメール:[email protected]:https://www.jpas.jp/ja/index.htmlFacebook:https://www.facebook.com/JapanPsychoanalyticSocietyX(旧Twitter):https://twitter.com/JPS_PR日本精神分析協会では、毎年定期的に学術集会を開催し、精神分析の理解を深める機会としてきました。これまで参加者は協会関係者に限られていましたが、今回から協会関係者以外にも参加枠を広げ、オープン化いたします。一般(守秘義務を持つ臨床家)の方のご参加を歓迎しております。

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  2. 学会・研究会

    WPA World Congress of Psychiatry Lisbonへの参加

    2019年8月21日-24日 の期間、ポルトガルのリスボンで19th WPA World Congress of Psychiatry が開催されました。本大会には、川嵜教授以下、総勢6人で参加しました。当医局からは3つのポスター発表をしました。衞藤(ポスター発表)"How the suicides in Japan decreased; comparison between urban and rural areas."増田(ポスター発表)”A survey on completed suicides by poisoning encountered in an Emergency Room of a University Hospital in Japan.”松岡(ポスター発表)”Regional cerebral blood flow and cingulate island sign in dementia with Lewy bodies."今回は、精神科領域ではまだ珍しいE-posterでの発表でした。多くの参加者があり、世界の精神医学の潮流に触れることができました。また、今回のポルトガルへの滞在は気候にもめぐまれ、街の雰囲気もよく、非常に気持ちの良い経験となりました。 (文責:衞藤暢明)

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  3. 学会・研究会

    51st IPA Congress London 2019 参加

    2019年7月23日〜7月27日の期間、精神分析の国際学会である51st International Psychoanalytic Association Congress London 2019に、衞藤、原田が参加しました。本大会の前には英国の精神分析家のインタビューを行い、7月22日には精神分析家候補生が集まる25th IPSO Conference Londonへの出席や、候補生のためのイベントとしてBritish Institute of Psychoanalysisで行われたシンポジウム、Freud Museumで開かれたFreud Barなどに参加しました。精神分析の中心地であるロンドンで、各国から集まった分析家や候補生たちとの交流は、貴重な経験となりました。(文責:衞藤暢明)  

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  4. 学会・研究会

    14th World Congress of Biological Psychiatry in Vancouver 参加報告

    2019年6月2〜6日の日程で、14th World Congress of Biological Psychiatry(第14回 世界生物学的精神医学会総会)がカナダのバンクーバーで開催されました。大串・緒方・熊谷の3名で参加してまいりましたので、報告致します。学会では大串が『柴胡加竜骨牡蛎湯の連続投与に伴う、嗅球摘出ラットの行動および脳内モノアミン値の変化について』というテーマでポスター発表を行いました。基礎研究に従事している研究者から臨床家まで、参加者のバックグラウンドは多岐に渡っていました。研究手法に関する事項のみならず、臨床の現場で漢方薬をどう活用しているのか等についてディスカッションできたことは、今後の臨床・研究への大きな糧になりました。これからも国内外を問わず、学会に積極的に参加して日頃の成果を発信していきます!

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  5. 学会・研究会

    第64回日本精神分析学会(京都)

    2018年11月23日〜25日、国立京都国際会館で日本精神分析学会が行われました。 当教室からは、衞藤が2日目の医療問題委員会企画シンポジウム 臨床現場における精神分析的視点について考える−力動精神医学の現在 その1 で、「自殺未遂者・自死遺族を対象とした力動的視点からの精神科臨床」という演題での発表を行いました。また、原田康平先生が一般演題 夢のセッションで「本音を隠し続ける患者の夢の顕れ」という演題での発表を行いました。 精神分析学会の中に、かつての力動精神医学の流れを取り戻そうという気運が現れてきたように感じました。力動精神医学の実践を続けている当医局の役割は、これから大きくなっていくのかもしれません。秋の京都は紅葉で彩られ、美しい環境での学会でした。当医局出身の医師も多く参加し、同窓会のように集まれるのも本学会の楽しみです。来年の第65回大会は札幌で、2019年10月18日〜20日にかけて行われます。また、札幌でお会いしましょう。 (文責:衞藤暢明)

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  6. 学会・研究会

    第42回日本自殺予防学会総会参加

    2018年9月21日〜23日、奈良県橿原市にて自殺予防学会が行われました。当教室から以下の発表を行いました。衞藤 暢明教育講演「病院における自殺予防」一般演題「思春期重症自殺未遂者の長期フォローにおけるニーズの変化」松尾 真裕子一般演題「2次救急と3次救急での自殺未遂者の比較検討」畑中 聡仁一般演題「医薬品を用いた自殺未遂者の特徴と精神科治療継続の実態に関する調査」増田 将人一般演題「救命救急センターに搬送された中毒による自殺既遂者に関する調査」昨年度、研究室配属の際、研究を手伝ってくれた福岡大学医学部の学生(3年生)も口演で発表をしました。和田 拳太 一般演題「都市部とその他の地域の比較からみた日本の自殺者減少に関する傾向の分析」次回は、2019年9月6日〜8日、名古屋の南山大学で第43回日本自殺予防学会総会が開かれます。来年も自殺予防グループのメンバー、学生が参加をしたいと思います。 (文責: 衞藤暢明)  

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  7. 学会・研究会

    生物学的精神医学会 参加報告

    去る9月6〜9日に神戸で開催された、第40回 日本生物学的精神医学会 および アジア太平洋地域生物学的精神医学会国際会議にて、当医局の後藤・大串が演題を発表してまいりましたので、ご報告いたします。国内学会と国際学会の同時開催であり、会場は国内外を問わず多くの参加者で賑わっていました。多くの先生方のご協力のおかげで、研究の成果を無事に発表することができました。そして今回は、昨年度の研究室配属の際、研究を手伝ってくれた福岡大学医学部の学生(3年生)2名にも学会に参加してもらいました。2人とも学会参加は初体験でしたが、様々な演題を目の当たりにして大変良い刺激を受けたようです。今後も、研究の成果を積極的に学会・研究会で発信していこうと思います。(文責:大串)

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  8. 学会・研究会

    第11回福岡県弁護士と精神科医療者による自殺問題研究会

    2018年8月17日(金) 福岡大学医学情報センターにて、福岡県弁護士会自死問題対策委員会と合同で、自殺と法律問題をテーマにした研究会が開催されました。この研究会は平成24年から定期的に行われており、今回11回目の開催となりました。 福岡県弁護士会から三好有理先生に福岡県弁護士会で実施している「自死問題支援者法律相談」および「自死遺族法律相談」の紹介と現状の報告を、井下顕先生に「労働問題とメンタルヘルス問題」に関するご報告を頂きました。 また、福岡大学から衞藤、松尾が自殺未遂者の症例を提示し、法的観点からの検討を行いました。今回、福岡大学病院の精神科スタッフのみならず、福岡市・福岡県からもご参加いただき、多くの実のあるディスカッションが行われました。今後も同研究会を開催していきます。 (文責:衞藤暢明)

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  9. 学会・研究会

    福岡精神科集談会

    平成30年5月25日、福岡県立精神医療センター太宰府病院で第472回福岡精神科集談会が行われました。当医局からは武藤由也先生が「依存症に対する福岡市精神保健福祉センターの取り組み」という演題で口演発表を行いました。 このように福岡では県内の4大学の精神科医局が集まって、交流する機会があります。そして年度の初回には新入局員の紹介があります。今回、福岡大学に入局した8人の先生が挨拶をしました。良い精神科医を育てていく責任を感じ、こちらも身の引き締まる思いでした。(文責:衞藤暢明)  

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  10. 学会・研究会

    IPA Asia Pacific Conference Tokyo2018

    2018年5月3日〜5月5日に東京(京王プラザホテル)で行われたIPA Asia Pacific Conferenceに原田先生、増田先生、私の3人が参加しました。 本学会は、国際精神分析学会(IPA)が主催するアジア・太平洋地域で行われる2回目の会議で、350人以上の参加がありました。衞藤が精神分析家候補生の国際的組織であるIPSOの関連のプログラムの企画・運営に携わり、IPSO panelで、"Learning from my experiences and mistakes with suicidal patients"というタイトルで発表しました。原田先生は、精神分析家候補生としてディスカッションに加わりました。 ソーシャル・イベントと行われた明治神宮早朝ウォーキング・ツアーには3人とも参加し、国内外の精神分析家、臨床家たちとの親交を深めました。連休中でしたが、内容の濃いエキサイティングな3日間でした。 次は来年7月に行われるIPA Congressに向けて、準備を進めたいと思います。(文責:衞藤暢明)

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  11. 学会・研究会

    年度末研究会を開催しました

    福岡では続々と桜が開花し、早くも見頃を迎えている場所もあるようです。そんな心地良いこの季節、当医局では毎年、年度末研究会を催しています。医局員各々の1年間の成果を、学会発表の形式で披露する場です。同様の研究会は毎年12月に年末研究会と称して行っていますが年度末研究会は、より若手の医師の発表が中心です。今年は、去る3月23日に開催されました。特別講演を含め計23演題、時間は約6時間に及ぶというボリュームたっぷりの会でしたが、質疑応答にも熱が入り(時間が足りず…)いつにも増して盛会であったように思います。このような研究会を医局内で、しかも年に2〜3回行っている医局は日本国内においては、どうやら多くないようです。しかし、忙しい合間を縫ってでも研究会を開催する意味は大いにあると感じます。「◯◯先生は、こんな面白いことを考えて仕事をしていたんだ」という発見があり、それがコミュニケーションを生み、ときに新たなアイデアを生み、最終的には良い仕事に繋がるという感覚があるのです。これからも、当医局ではこの研究会を続けていきます。(文責:大串)  

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  12. 学会・研究会

    年末研究会を開催しました

    今年も残すところあと僅かとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。去る12月22日(金)、毎年恒例の年末研究会を当医局にて開催しました。この研究会は、医局スタッフの1年間の臨床・研究・教育の成果を発表する場となっています。約5時間に渡る長丁場でしたが、どれも魅力あるテーマばかりで、今年も有意義な研究会となりました。医局の現役スタッフのみならず、今年は特別講演として、福岡大学医学部総合医学研究センターの西村良二教授、および筑波大学医学医療系臨床医学域精神医学 同保健管理センター精神科の太刀川弘和准教授にお越しいただき、大変興味深い御講演を賜りました。年度末である3月には、若手医師を中心とした発表の場である年度末研究会を開催する予定です。普段取り組んでいることを存分に医局員に知ってもらう機会は多くありませんし、また人の発表を聴くことで新たな発見があることもしばしばあります。年度末研究会も楽しみですね。皆様、良いお年をお迎えください。  

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  13. 学会・研究会

    川嵜教授 就任記念講演会

    先日、川嵜教授就任記念講演会を行いました。お忙しい中、たくさんの方々にお集まり頂き、ありがとうございました。今後とも福岡大学精神医学教室をよろしくお願い致します。8月7日 医局説明会入局を検討されている先生方を対象に8月7日の午後に医局説明会を行います。その後は懇親会も予定しておりますので少しでも興味がある先生は気軽にご連絡ください。病棟見学の希望も随時受け付けております。連絡先:[email protected]担当:医局長 田中謙太郎 (文責:永野)  

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